功紀の矯正記録

木藤家の次男「功紀」が矯正を始めることになりました。
その詳細な記録です

平成17年5月25日 歯形と写真を撮りました


平成17年5月31日
右上のCを抜きました


これがこどもの犬歯(C)です

麻酔中。電動なので痛みは
ほとんどありません

抜く瞬間です。
少し痛かったみたいです

無事抜けました

抜いてから10分ぐらい後の様子

まず始めにこどもの犬歯(C)を上下左右4本を抜くことになりました
歯を抜かずにはきれいに並べられないためです。

平成17年6月6日
左上のCを抜きました

抜く瞬間


緊張の瞬間です

無事抜けました

イェー!

5月25日に取った歯型

平成17年8月18日(木曜日)
3本目の歯を抜きました
左下乳犬歯(C)

麻酔をかけています

しびれ始めて心配な様子

抜く瞬間です

抜けてほっとしています

見守る弟達

乳歯で抜く歯は後1本です
夏休み中に抜きます


8月31日
4本目の乳犬歯を抜きました


抜く前に染め出し
「もっとしっかり磨いてください!」

これが乳犬歯です。

抜けてほっとしたところです。

9月7日の様子
上の3枚が9月7日の様子です。下の3枚は5月25日の様子です。矢印の部分を比較してください。
 @は出てきた永久歯です。
 Aは抜いた歯です。
平成17年5月25日との比較
部分に注目してください。
永久歯が生えてきて移動する様子です。
これからも自然にある程度動いていきます。
最終的には永久歯のうち第一小臼歯を抜かなくてはならないでしょう。

は抜いた歯です。

平成18年1月30日
昨年の9月の写真と比べて
あまり変化が無いように思いますがいかがでしょうか?
小さい写真が平成17年9月7日撮影


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(注) 
感染の危険よりも器具保持の確実性のほうが重要な場合は小児においてはゴム手袋をしない場合があります。

(注) 
感染の危険よりも器具保持の確実性のほうが重要な場合は小児においてはゴム手袋をしない場合があります。
(注) 
感染の危険よりも器具保持の確実性のほうが重要な場合は小児においてはゴム手袋をしない場合があります。

平成18年8月30日
ヘッドギア装着

上顎の6歳臼歯を後方牽引するために
今日から学校に行くときとご飯とお風呂以外
はつけなければなりません。
いつまでやるんだろー?

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平成19年4月25日 途中検査
賓先生いわく
「かなり厄介です!」

平成19年8月8日
今月中に乳歯を4本抜くことになりました
矢印の4本の乳歯を抜きます

平成19年8月8日

平成17年5月25日


平成23年12月21日
高校2年生になりました

そろそろゴールです。


平成26年2月8日
先月をもちまして矯正終了になりました

反省点
矯正期間が高校の部活などの関係で治療の予約があまりできず治療期間が長くなり
そのため3ヵ所ほどカリエスになってしまいました。
また高校生後半になってから7番が生えてきたため底絵のアプローチが不十分な形で
終了になりました。
矯正の先生は最後までしっかりやりたかったようですが昨年から大学生になりなかなか
戻って治療を受けることができず今回仕方なく終了といたしました。
将来修正もできると思いますのでこのまま様子を見ます。
                                              父より